【トリプルP:関連記事】

[見える化2] 結果が目に見えると、子どもはやる気になります

目には、見えないもの(見えにくいもの)が見えるようになると、いろいろな効果が生まれます。今回は、シリーズ「見える化」と題して、トリプルPのツールに関して、レポートしていきたいと思います。

2回目は、行動を変えたり、よい行動を習慣化させたり、新しい技術を学ぶことについて。トリプルPでは、子どもを動機づけるツールとして、「行動チャート」があります。

結果を一緒に書き込めるように準備して、冷蔵庫の前など、課題にぴったりの場所に張り出します。

こういった、行動チャートの効果は、こんなステップで現れるのではないでしょうか。

1.子どもの頑張りが目に見える
2.過去の頑張りも消えません
3.今日も頑張ろうという気にさせる

特に2~3歳ぐらいの幼児によっては、見えることがすべてと言っても過言ではありません。そのため、「昨日は、できたよ~。」など、言葉だけの働きかけだけよりも、効果は絶大なはずです!

楽しみながら“できた”を視覚化し、子どもと一緒に喜んだり、継続して達成できたことを確認しあったり、そういった、やりとりをすることが大切なのだと思います。それから、もちろん、できたら、ほめてあげることをお忘れなく。

もちろん、幼児に限らず、小学生のお子さんにも効果が高いようです。
私自身も、効果が高いことを実感しましたよ~♪

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[見える化1] 観察すると、そもそも問題じゃないと気づく

私は、家事全般が苦手です。掃除も、以前から好きではなかったのですが、あることをきっかけに、少し、好きになりました。

「吸引力が変わらない、世界でただひとつの掃除機」でおなじみの、ダイソンの掃除機に変えてから、掃除がちょっぴり、好きになりました。別に、吸引力が高いから、掃除が好きになったわけじゃありませんよ(笑)。ポイントは、自分の頑張り(吸ったゴミ)が一目に見えるようになったからです。

目には、見えないもの(見えにくいもの)が見えるようになると、いろいろな効果が生まれます。今回は、シリーズ「見える化」と題して、トリプルPのツールに関して、レポートしていきたいと思います。(某CMのパクリになっちゃった)

1回目は、子どもの問題行動の観察について。トリプルPでは、問題行動を観察するツールとして、「行動日記」や「タリーシート」などがあります。

行動を観察すると、以下のような効果があります。(これは、あくまでも私の感想です)

1.発生要因がつかめる。問題の原因が推測できる。
2. そもそも問題でない。ということに気づく

1.は、問題を解決するという、次のステップに進む上で、重要なヒントになることは、みなさん、お気づきでしょう。

では、2.そもそも問題でない。ということに気づく とは、どういうことなのでしょうか?

そのとき、私が気になっていたのは、「指しゃぶり」。
指しゃぶりを観察していて、そもそも問題ではないことに気づきました。

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[概要を振り返って] ペアレンティング・プログラムについて思うこと

これまで、トリプルPの概要1~6をお届けしました。(過去記事については、【トリプルP:関連記事】カテゴリーをご覧ください。)

ペアレンティングに関して、トリプルPではどのようなスキルを学ぶのか、ご理解いただけましたか?
また、すでに受講したことのある方は、内容を思い出せましたか?

最も重要だと私が感じたのは、このトリプルPで学んだスキルを使って、子どもに何を教えていくかということです!

何を教えていくかは、トリプルPにも、いろいろなヒントが提示されています。しかしながら、実際に子どもに何を教え、何を伝えていくかは、親である私たちの経験や価値観、教育方針などから、いわば選択されていきます。つまり、親である私たちに任されているわけです。私自身、それは、人それぞれ違っていて、当然だし、違っていていいと思っています。

トリプルPを含めた、ペアレンティング・トレーニングやプログラムをマニュアル的だと批判される方もいらっしゃるかもしれまっせんが、私はそうは思っていません。なぜなら、先に述べたように、子どもに何を教え、何を伝えるのか、その中身のほうがはるかに重要だと考えているからです。

また、その中身に一貫性があり、責任を持つことが、親としての役目なのかなーと今は漠然と感じています。

私らしい、そして、あなたらしい、子育ては、ちょっとぐらい違っていていいのです!お互い、“らしい”子育てをめざしていきましょう!

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[概要6] 前もって準備する

今回も、トリプルPの概要について、お伝えします

■ 前もって準備する
子育ては確かに常に大変ではありますが、ある特定の「困難な状況」というのがあります。(例.買い物に行く、親が電話中、家に来客がある など)

これを、前もって準備しておくことで、リスクの高い状況を乗り切るという手法を学びます。ある程度の問題であれば、問題が起こる前に回避することができるでしょう。

これは、近い将来に起こりうる、リスクの高い状況を予測し、対策を考えることにもつながっていきます。

以上で、概要は終了です。

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[概要5] 問題行動を取り扱う

今回も、トリプルPの概要をご説明します。

■ 問題行動を取り扱う
これまで、学んだスキルを使えば、子どもと信頼関係を築き、子どもの好ましい行動を育て、新しい行動や技術を身につけさせることができます。恐らく、これがしっかりできていれば、子どもの心は満たされ、情緒も安定すると思われます。

それでも、小さなものから、大きなものまで、問題は起こるものです。

ここでは、問題行動をうまく取り扱うための、7つのスキルを学習します。

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[概要4] 新しい技術や行動を教える

今回も、トリプルPの内容の概要をお伝えします。

■ 新しい技術や行動を教える
子どもは成長するとともに、いろいろな技術(おもちゃを片付ける、服を着る、など)や行動を学んでいきます。

ここでは、それを効果的に教えるスキルを4つ学習します。

このスキルは、単に技術や行動を教えるのに使うだけでなく、問題行動の解決にも利用することができます。

≫別記事に続く

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[概要3] 好ましい行動を育てる

今回も、トリプルPの内容について、その概要をお伝えしま~す!

■ 好ましい行動を育てる
子どもと一緒に居ると、ついつい、子どものあら捜しをしてしまって、気がついたら、1日中「ダメダメ」なんて言っていることは、ありませんか?

子どもの行動のネガティブな部分に目を向けるのが、子育てではないことに、改めて気づかされました!子どもの好ましい行動や特性を認めて、伸ばし、育てていくのが育児なんですね~。

ここでは、そのためのスキルを3つ学習します。

≫別記事に続く

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[概要2] 子どもと建設的な関係を作るために

今回も、トリプルPの内容の概要をお伝えします。

■ 子どもと建設的な関係を作るために
ここでは、子どもとの信頼関係を築くためのスキルを3つ学びます。

ここで学ぶスキルは、非常に重要だと感じました。
子どもとの信頼関係ができれば、子どもの発達は促されるでしょうし、恐らく、問題行動の一部は、解決されるのではないでしょうか?

実際、トリプルPのスキルを実践するようになって感じるのですが、子どもとの関係がうまくいっていない時は、どんな問題解決のスキルを使っても、うまくいきません。

この部分が基本であり、最も重要なところだと、実感しています。

≫別記事に続く

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[概要1] 問題行動の要因

トリプルPの内容の概要をご紹介していきたいと思います。
なお、概要ですから、私、個人の解釈も入ってしまっていることをご了承くださいませ。wink

■ 問題行動の要因となるもの
まず、子どもが引き起こす問題行動には、いくつかの要因があると考えられます。この要因を探り、取り除くことによって、問題行動をなくす、あるいは、減らそうというのが、トリプルPの大きな特徴の1つのようです。

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